梨香

「あっぁあ…はうぅぅ…んくっ…だ、出さないでっ…梨香の手にっ…！！」

恵輔

「手じゃないよ、手マンコだ。蒔羽…今、蒔羽の手は、チンポを喜ばせる手マンコなんだ…！」

梨香

「うっぅう…梨香の手…チンポに奉仕するためにあるマンコじゃないもんっ…！　手マンコなんて…本当は言いたくないのに…っ！！」

梨香

「でも言わないと…射精しないなら…言うしかないし…だから、言うのっ…梨香の手マンコに…出してくださいって…言うしかないの…っ！！」

梨香

「あっぁあ…どうしてこんなに嫌がってるのに…ブルブル震えていまにも出そうなの…？」

どんなに嫌がっても、蒔羽はこの手淫地獄から逃れることはできない。絶対に拒絶できない。その圧倒的な事実に心と体が同時に昂ぶっていく。ああ、そうだ、嫌がる女を無理矢理奉仕させるのはこんなにも楽しい…！！　

梨香

「梨香、イヤなのにぃっ…出されたくないのにっ…あっぁあ…もうミルク出ちゃうっ…チンポからチンポミルクでちゃっ…ザーメンシャワーされちゃうっ…！！」

梨香

「ひっひぁああっ…出るっ…ブルブル震えてるチンポからチンポミルク出されちゃうぅうっ！！　やっ…やだっ…やだっ…いやぁあぁああああああああっ！！」

梨香

「ザーメン出さないでっ…梨香にっ…梨香のスク水に…っ…ザーメンシャワーぶっかけないでっ…！！　あっあぁぁああああ…い、いやぁああああああああッ！！！」