ギュッギュウッ…!! ギュムウッ…!!!
合歓
「おっほぇえええええええええええええっ!! えっほえふぉおおおっ!! おふぅほぉおおほぉおおお!!」
舌腹を押し潰すように指に力を込めて、舌を手前に強引に引っ張り出す。
恵輔
「そらっ! どうだっそらっ!」
絶頂に細かく震え、ぬるぬると唾液を分泌する舌を逃がさないよう、思い切り舌を掴んで左右に振る。
合歓
「おひぃいいいっ!! しゅごっしゅごおおっ!! おへっへええええっ!! ぷっくり勃起舌チンポぉおおっ!ぶらぶらいじられぇええっおほぉおぁああふほおッ!」
ぐねぐねと別の生き物のように妖しく蠢く快絶に悶える肥大した舌を、執拗に愛撫していく。
合歓
「おっひぃいぃいっ!? 舌チンポっイクぅう!! いぎまぐりぃいぬほぉおおっ! イイッイイィイ!! おほぉおおお…っ!! んほぉおおおほへぇえええっ!!」
恵輔
「また絶頂か、この淫乱舌チンポが!」
と罵倒した瞬間、合歓の舌が一際大きく震える。…なんだこの女? 本当にマゾなのか? 女王様気取りは演技なのか?
合歓
「おっおおお…おふぉへぇえっ!! 舌っ舌ちんぽきもひいいっ…きもちいいいいっおほぉおおおおおお!!」
赤くぬらぬらと濡れそぼり、膨脹しパンパンに張り詰めた舌をぎゅうぎゅうと力一杯抓りあげる。舌に指が食い込み、爪が舌にめり込む。
合歓
「ふっおおほぉおおぉっ!! ほへっほえへえええっ!! んほっおおおっ!! ほひぃっほひぃいっぃ!!」
合歓が俺の舌責めにダイレクトに敏感に反応する。座り込んだ身体が何度も跳ね、背中を仰け反らせて感じ悶える。
全身から汗がどっと噴きあがり、合歓のシミ一つない陶磁器のような白い肌を猥雑に濡れ光らせる。
合歓の中で痛みも屈辱も何もかもすべてが、快楽に変換されている。
合歓
「ふぎぃいっひふほぉおおおっ!! 指ぃいいいっ!!指にぃい舌チンボいじめられてるふぅううぅっ!! いじめられふぇっぜっちょぉおおぜっちょぉおおお!!」
ははは!! 酷い顔だ!! 普段の取り澄ました顔が台無しだ、みっともない滑稽な顔を晒して無様に悶えていやがる!!
なるほどこれが快楽責めか! これはこれで楽しいもんだな!!
完全にクスリがキまった状態で、涙と涎と鼻水を垂らして合歓が感じまくる。
恵輔
「この程度でよがっていたら、イキ死ぬんじゃないか?」
合歓
「うほぉおっ!! これよりもっどしゅごいのっ…わらひの舌チンポにっ…おほぉおおぉしようっていうにょぉおっ…おほっほぉお…ふひへええええええええっ!!」
恵輔
「ああ、これ以上のことをしてやるよ!!」